作品情報
天然バキュームのアヒルちゃん おれ変態親爺。本日、我が家のワンルームに来たのは「まゆ」一見おっとりタイプの小柄でスリムな娘。すれた感じがないのがまたオレ好み。オレは部屋に招き入れるなりロングのワンピースをめくろうとしたオレにびっくりしてた。この娘、明るい性格の様でそんなオレに笑顔でかわした。優しそうなこの娘に早速パンツを見せてのお願いをしたら案の定、すぐに可愛らしいフリフリの白いパンツを見せてくれた。「凄く良い娘」かもしれない。オレは思った。すかさずオレはワンピースの中に顔を埋めこんだ。そう、この娘はオレと会うまで数キロの道のりを歩いて来た様なので、このワンピースの中がムレムレになっているはずだからだ。オレの感は当たった。この娘のまだ青さの残る汗の匂いとまだ女に成切る前の雌の匂いが感じられた。てゆーか、ションベン臭いだけ?オレはそんな事をしながらこの娘との距離が少しずつ縮まって行くのを感じた。もっと距離を縮めたいオレはいつもの性欲チェアに座らせ悪戯を始める事にした。さっきこの娘のオ○ンコの匂いをパンツ越しに嗅いでから、この娘の股間が気になってどうしようもない。それとこの娘の太腿を触った時、妙にツルツルして柔らかかったのを覚えている。座らせると赤い可愛らしい薄手のワンピースからこの娘の白い膝がむき出しになって、そこから見える腿の隙間が妙にいやらしい。だけど、オレの右手はこの娘の太腿から股間を弄っている。まだ会って間もないせいか、この娘は両手でオレの右手を必死に拒もうとする。だけど、割れ目を優しくなぞると、拒みながらも甘い吐息が溢れ出す。「感じやすい娘」とっても分かり易い。そんな時、この娘の横顔が目に入った。この娘オレの好みのアヒル口だ。すかさずこの娘の頭を両手で掴み強引にキスをした。思った通り、とっても柔らかい心地の良い唇。たまらなくなったオレは上唇に吸い付いた。意外と嫌じゃないらしい。今度は舌を見せてもらったら、可愛い舌をしていた。可愛い口元から限りなく赤に近いピンク色の艶を帯びた舌がニュルっとでたところが親父のオレにはたまらない。だけど、やっぱり股間が気になるオレ。さっきのパンツの中身が気になる。少し打ち解けたみたいで、相変わらず両手で拒んではいるが又はさっきより大分ゆるくなって、簡単にオレの手が割れ目に届くようになった。てゆーか、待ってるみたい。案の定、柔らかいオ○ンコの割れ目をコスコスするとさっきより甘い声がはっきり聞こえるようになった。同時にパンツから突起とヒダが少し分かるくらいに透けて来た。てゆーか、濡れてんの?おれはコスコスを続けながらパンツ越しに鼻を近づけオ○ンコの匂いを嗅いだ。「とってもいい匂いがする。」つい口にでてしまった。この匂いを楽しもうとオレはスカートを被ってさらに蒸れた香りの混ざり合った中に籠った。コスコスを続けるとさらにその香りが強くなる。「たまらない。」そんな薄暗い外ではこの娘の甘い声が聞こえる。確実にさっきより感覚が早くなっている。そんなスカートの中に興味をもったオレはじっくり股間をビデオに納める。パンツを履いていても突起の位置が分かる様になっている。てゆーか、勃起してんの?オレはそんなオ○ンコがどうなっているのか気になったんで「見せて。」のお願いに、「今はイヤ」だって。だからオレは究極の選択をさせた。オ○ンコをオレに見せるか?オレのチンポをしゃぶるか?に少し悩んで「舐められる方」だって。と、言う事で「チンコ舐める方」に決定!甘えるんじゃないわよ。今度はオレが下半身裸になって性欲チェアに座り、この娘の顔がオレのチンコの前に来る様に座らせる。そして今日はチンコに直接触らせないでチンコを起たせるやり方を教えた。太腿をそっとさすって玉袋の裏からソワソワ指でさすらせた。だんだん形相が変わって行くオレのチンコを楽しそうに見る娘。すっかり元気になったオレのチンコを今度は咥えさせる。最初はチロチロと引っ掛かりを突く様、そしてその柔らかい唇に飲まれ込む。てゆーか、上手いんですけど。その内ジュポジュポと音を立て出す。とってもエロいんですけど、この娘。どーでもいいけど、何処で習ったの?「ダメ!終わってしまう。」後で聞き直したらこのフェラ、誰に教わった訳ではないらしい。やばくなったオレはフェラ中断して、さっき中断したオ○ンコ弄りをしたくなったので、またこの娘のオ○ンコを弄り出そうと思いパンツを見ると、もう割れ目の形が分かるくらいにさっきよりも湿っていた。てゆーか、グチョグチョ?我慢が出来なくなったオレは、座ったままのオレの上にこの娘を座らせた。当然、カチコチのチンコの上に、パンツを履いたままで。すんなりオレをうけいれた。てゆーか、グチョグチョだからすぐにはいった?途端、このコの喘ぎ声が大きくなる。オレの腰の動きと同時に声が震え、声も大きくなってくる。オレはこの娘の股を大きく開かせ、さらに腰の動きを大きくした。いつの間にかオレの言う事を聞く様になったこの娘を今度は騎乗位にして楽しんだ。オレは小さいこのコを人形の様に上下に動かしオレのチンコをこの娘のマ○ンコで擦った。そのまま起き上がりこの娘をいすに捕まらせてバックから突き上げる。小さいこの娘の子宮にオレのチンコが当たる感触を楽しむ。そろそろヤバくなったオレはこの娘を動かして正上位に体制を変える。そしてそのまま放出。てゆーか、中出し?あんまり奥で出し過ぎたんで、しばらくオ○ンコを見ているが、なかなかオレの子供達が出て来ない。だからこの娘を立たせてみた。しばらく待つと、出て参りました。この娘の愛液と混じり合ったオレの子供達が糸を引いて。この娘オレの子供を産みたくないって言うんで、そんなオレの可哀想な子供達を2人で洗い流しに行ってきました。すっかりリフレッシュしたオレは、この娘に変身してもらうことにしました。水色メイドにヘーンシン!またこれが似合うんです。色っぽい太腿。そんなメイドに手袋した手でチンコ弄ってもらいました。シルクの手袋がチンコにいい。てゆーか、すげーやばい?と、いうことで、ご褒美に食べオナを見せてあげることにしました。今日はカップヌードル、シーフード味!アーンド、ワーンタン!結構、気に入ってもらえたみたい。オレとしても横でメイドが見てる最高のシチュエーション。その時メイドに電マ取りに行かせたんだけど、電マ拾うときのパンチらが最高。てゆーか、この娘のお尻可愛い!そして最後は2人でシーフードとワンタンを混ぜていただきました。てゆーか食べちゃった。再び綺麗になったチンコはまた元気になってこの娘にフェラをお願い。やっぱりこの娘フェラが上手。この娘の表情がだんだんエロくなって来る。「やっぱりダメ!」すぐにイキそうになってしまうんで、フェラは辞め。「SEXする?」の質問に今度は素直に「ハイ」だって。今度はさっき見たこの娘のお尻を見ながら、しかもメイド姿でのバック挿入。もう最高!この娘もうヌレヌレだったからすんなりオレのチンコが入る。しかもこの娘が腰を前後に動かして来てオレのチンコを奥まで入れる。そのままの流れでオレが下、この娘が後向いて上になる。てゆーか、いわゆる背面騎乗位。今度もこの娘に動いてもらう。そんな姿がとってもいやらしい娘。今度は正面を向いてもらって自分で入れてもらう。この娘クリトリスを擦る様に腰をくねらせてオレの腹の上を前後する。そろそろヤバくなってきたオレは正上位に替えて、2人揃ってフィニッシュ!てゆーか、またやっちゃった。中出し。で、妊娠しちゃうから綺麗にしましょ。再びさっぱりしたら、今度はセーラー服。そしていつもお家でしているオナニーを見せてもらうことにしました。やっぱりクリトリスが好きみたいだね。いやらしい声を出してすぐにイッてしまいました。今度はセーラー少女がオナニーのお手伝い。今日は卵の格好のやつ。オナホを初めて見たみたいで凄く興味心身。オレのチンコ遊び楽しんでもらうのはいいんですけど、「うっ!」あんまり早くコスコスするからいってしまいました。そして、最後はちゃんとトイレを盗撮しました。
作品名
素人援交生中出し 147 まゆ 20歳
シリーズ
カテゴリ
品番
発売日
収録時間
価格
出演女優
シリーズ
カテゴリ
品番
発売日
収録時間
価格
出演女優